剣道関係の書籍やDVDを取り扱っています
【参考:全日本剣道連盟お知らせより】
新型コロナウイルス感染症が収束するまでの暫定的な試合審判法の今後の取扱い及び『剣道試合・審判・運営要領の手引き』の改訂についてhttps://www.kendo.or.jp/information/20240806/
称号・段級位審査細則及び居合道称号段位審査実施要領が改定され、2020年3月5日から施行となりました。
サイズ: A5厚さ: 約 3 mm重さ: 約 81 g発行日: 2020年3月
「社会体育指導員養成講習会」のテキストであるとともに剣道教本としても定評がある一冊です。
スポーツ医学から生活習慣病まで多岐にわたっており、スポーツ医学書としても類をみないものです。
青少年に対する正しい知識をもった指導、女性特有の健康問題の対応、「生涯剣道」をモットーに稽古を続けるための医学的知識をもったセルフコントロールの方法ほか、当代一流の専門家の方々が一問一答形式でわかりやすく説明した待望の一書です。
剣道の正しい指導のための手引書として広く活用できます。
二刀は剣術の歴史上いくつも流派があり、竹刀剣術が始まった後も取り上げられ普及し、受け継がれてきました。
本書は二刀による剣道を志す方々が、基本を身につけるための手引き書です。「剣道指導要領」とともにご活用下さい。
『剣道授業の展開』(体育実技「武道」指導資料)テキストに、授業例の実技を影像に収めたDVDが付きました。カリキュラムの理解と実際の授業展開にお役立て下さい。
剣道のよりよい理解の促進を目的に、剣道文化に関するさまざまな絵図と写真などをふんだん使って視覚に訴える待望の一書がついにできあがりました。
多くの青年層の愛好者や研究者、諸外国の方々、さらには一般の方々が剣道への理解を深めるためには欠かせない一書になることは間違いありません。
『剣道は、剣の理法の修練による人間形成の道である』
剣道の理念はこのように制定されています。そこで全日本剣道連盟は、木刀を使ってその理法を学ぶことが基本の技を習得するために効果的であるとして「木刀による剣道基本技稽古法」を作りました。この稽古法は技を「大きな動作で正確に」を目標として9本の基本技から構成されています。
設立六十周年記念出版「全劍連と劍道界 この十年の歩み」(平成25年発行)を継いで、その後10年の全剣連と剣道界の動きを年史としてまとめ、七十周年記念出版として刊行。150冊限定の販売です。